2022.05.26

マッチングアプリの料金比較!理想の異性と出会うコストを徹底検証!

01月額制が業界のスタンダード!?

一般的なマッチングアプリは、月額2000円〜3000円程度の月額課金制(サブスクリプション)が標準で、機能もほぼ横並び状態です。
一方、P活マッチングアプリでは、月額6000円〜10000円程が平均値と、一般的なマッチングアプリよりもやや割高になっています。

最安値は月額980円、最高額は月額14800円!

P活アプリの最安値は、POCO(ポコ)の月額980円〜です。
月額料金が安いことから、中には恋活目的のユーザーもいたりと、利用の棲み分けができていない場面もあります。
P活アプリの中で最高額は、ラブアンの月額14800円(プラチナ会員)です。
年会費18万円程ですから、サービスのレベルが求められるでしょう。

02料金帯で男性ユーザーの質と会員数の増加数が予測できる

料金設定によって、アプリの会員の質も決まってきます。
低価格になればなるほど年齢層は若くなり、比例して、年収も低くなる傾向にあります。
月額1万円程度の会費ですと、年齢層は40代以上がメインとなるでしょう。年収も高くなり、トラブルも減少が予測されます。
ただし、あまり高すぎる料金設定をすると、会員の数自体が伸び悩み、ユーザーの男女バランスが悪くなります。
その結果、マッチングしてもデートに結びつかないということが起こります。

また、P系マッチングアプリでは、女性ではなく、良質な男性会員の取り合いが起こります。
そして、女性会員が離脱し、アプリ使用停止が始まる悪い循環になります。どちらもマッチングアプリとしては本末転倒ですね。

03都度課金制?月額?目的にあった料金と決済方法

目的にあったマッチングアプリの決済方法

一般的なマッチングアプリは、交際へ発展することが目的のため、月額制は価値と相反します。
しかし、P系マッチングアプリは、様々な異性と交流することが目的なので、月額制という決済方法がマッチしています。

ただ、会員の質を担保することが目的とはいえ、月に1万円、年間10〜12万円のアプリ使用料は、少々高額といえるでしょう。
アプリのサービスにより場を提供しているだけですので、一般的なマッチングアプリ同等まで、価格を抑えることは可能なはずです。

実際に、アプリ内でマッチングからデートのお店予約までを最短化させているDineでは、月額2900円〜と、一般的なアプリと同等の金額まで抑えることができています。
また、新興アプリのMITSUMITSU(ミツミツ)も都度課金のポイント制を導入しています。

+chargeは都度課金制なので使用しやすい

プラスチャージのロゴ

+chargeは全ての決済を都度課金制にし、最安値の980円から使用できます。
もちろん、継続課金をすると割引といった制度も設けています。
他のアプリが高い料金で会員の質を向上させようとしているのに対して、+chargeは低価格に設定しつつ、会員の質はスコア化し可視化することで担保しています。
使いやすい料金と利用しやすい質の向上、その双方を実現していることから、会員数がどんどん増加しています。
+chargeは効率の良い利用が可能です。ぜひ、一度お試しくださいませ!